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番外編

ミューズ本山店
髪質改善師のマサです

~今日は番外編です~
美容室で使うハサミと家で髪を切ったりするハサミの違いって何なの?高いハサミ使うことで美容師が自己満足してるだけじゃないの?w
そんな疑問少し思ったことありませんか?
今日はお客様から聞いた疑問をご説明していこうと思います。

おもに違いは。。。
1 種類の多さ
2 材質
3 切れ味

このような違いがあると思っています。

1 美容師の使うシザーは切り方によってハサミを使い分けるので種類が結構たくさんあります。分けるとカットシザーとセニングシザーです。カットシザーは名前のようにベースのカットをする時などに使うハサミです。セニングシザーは量を取る時に使う、すきバサミだと思ってもらえればいいと思います。しかし、この中でも細分化していくとカットシザーでも濡れてる時に使うハサミや乾いた状態で切るハサミなど細かく分かれます。セニングシザーも同様でどれぐらいの量をすくのかパーセンテージによって違います。

2 材質ですが、正直見た目にはほとんど違いが分かりませんがこの材質に普通のハサミと美容師用ハサミの大きな違いが隠されています。普通のハサミの素材はおもにステンレスで出来ています。ステンレスはさびにくいので便利な素材なのですが材質が硬いので、もしステンレス製のハサミで髪を切ると材質が硬いため髪にとても負担をかけながら切ることになります。もし普通のハサミを使って切るときにガリガリ音がするのであればそれは髪に負担をかけながら切っている証拠です。一方、美容師が使っているハサミの材質はコバルトと呼ばれる素材です。コバルトの特徴はサビにも強くステンレスよりも柔らかいので髪への負担がかかりません。
切れ味の持ちもいいので美容ハサミにはぴったりの素材です。

3 切れ味ですが、この切れ味こそが普通のハサミと美容ハサミの一番の違いではないでしょうか。
切れ味の悪いハサミで切ると傷みます。傷むとは枝毛やパサつきの原因になることです。切れ味の悪いハサミは毛先を潰したような状態になってしまうので変な形で髪が切れてしまう状態になります。なので髪を切るとすれば切れ味が大切なんです。担当のスタイリストに気になったら聞いてみてもいいかもしれません。新たな発見があるかもしれませんよ~。

今日はこの辺で失礼します。
stylist MASA

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こちらは美髪チャージトリートメントの写真になります。