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日焼け止めの成分

日焼け止めの成分

紫外線から肌を守る成分は、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤にわけられ、日焼け止めには数種類が組み合わされて配合されています。
紫外線吸収剤
・UV-Bを吸収するものは多く、UV-Aまで吸収できるものは少ない
・紫外線を吸収して、別のもの(熱など)に変換する
・白浮きしにくい
・代表的な化合物(表示名称)
 -メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
 -オクトクリレン
 -ジメチルPABAエチルヘキシル
紫外線散乱剤
・紫外線をはねかえす
・白浮きしやすい
・代表的な化合物(表示名称)
 -酸化亜鉛
 -酸化チタン

SPF・PA表示について
SPF
UV-Bを防ぐ効果を表したものです。数値が高いほど効果が高く、SPFが50を超えるものは「50+」と表わします。
PA
UV-Aを防ぐ効果を表したものです。PAは「PA+」、「PA++」、「PA+++」、「PA++++」のいづれかで表記され、+が多いほどUV-A防止効果が高いことを示します。
ただし、SPFやPAという指標は皮膚に対しての指標であって、毛髪に対してはSPFやPAといった指標であらわすことはできません。そのため、ヘアケア用サンスクリーン剤でSPFやPAといった指標を用いて紫外線防止効果をうたっている商品は現在ありません。デミでは紫外線防止効果の指標としてヘアカラーの褪色度合いを数値化して表してします。
また、SEM(走査型電子顕微鏡)を用いてキューティクルのダメージを観察しています。