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ダメージの原因①

傷んだパサパサ髪ってどういう状態?

=キューティクルが剥がれ、水分や栄養分が足りない状態

パサパサ、チリチリといった髪の傷みって、本当に嫌ですよね……

これを解決するには、まず、髪についてお勉強をすることから始めましょう!

まず、髪の毛は3つの層からできています。

中心にあるのが「メデュラ」、その周りを「コルテックス」が覆い、コルテックスを「キューティクル」が包みこんでいる状態。

髪の約8590%を占めるコルテックスは、主にタンパク質からなっており、たくさんの水分を含んでいます。

そして健康な髪の場合、キューティクルがコルテックスのタンパク質や水分を守る働きをしているのです。

しかし何らかの原因でキューティクルが剥がれたりめくれたりすると、コルテックスにあるタンパク質や水分が流出して、髪が乾いた状態に。

さらに、通常うろこ状に重なり合っているキューティクルが傷ついてしまうと、形状が乱れて、見た目も髪のツヤがない状態になってしまうのです。

傷んだ髪は、キューティクルが正常ではないから起こる問題なのです。

パサパサ髪になる原因を知ろう!

髪は爪と同じく、既に死んでしまった細胞。

自分で修復する機能はありません。

そのため、一度痛んだ髪を元に戻すことは不可能。

ただし、傷つくスピードを遅らせたり、なるべく傷めないように工夫したりすることはできます。

そこで必要なのが、なぜ髪の毛が傷むのかを知ること!

ダメージの原因:普段のシャンプーの仕方

シャンプーは、髪を清潔に保つために必要不可欠。

しかし洗い方によっては、髪を傷める原因になってしまいます。

実は髪の毛のキューティクルは、濡れると開く性質を持っています。

キューティクルが開いた状態で髪をゴシゴシ洗うと、傷ついて傷む原因に。

シャンプーは手のひらで泡立てた上で髪に乗せて、地肌を揉みこむように洗いましょう。

シャンプーの泡は、髪と髪の摩擦を防ぐ役割も果たしています。

髪を洗い終わったら、シャンプーが残らないよう十分にすすぐのも大切◎

最後に、トリートメントなどで髪をいたわってあげるとベターです。