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ストレスがもたらす髪への影響

ストレスがもたらす髪の影響

ストレス社会と言われる現代。
ストレスはありとあらゆる場面で受けながら蓄積されていくところが厄介なところです。

そんなストレスが髪にもたらす影響をご存知ですか?ここで一部ご紹介します。

人間の体は無意識のうちに、「リラックスモード」と「緊急モード」を切り替えて生活しています。
「リラックスモード」の時は、「内蔵系」の活動を優先的に行い、「筋肉」から力を抜きます。
逆に「緊急モード」の時は、外敵から身を守るための「筋肉」に力をいれて、「内蔵系」の活動を後回しにします。

ストレスを感じている時の体はこの「緊急モード」になります。
このモードに入ってしまうと身体は常に緊張した状態になり、血管が収縮されるために血行が不良となります。つまり、体のすみずみに栄養を送ることが出来ない状態です。

また、脳がストレスを感じ、緊急モードが長く続くと、消化吸収系の働きが低下し、胃もたれや消化不良を起こしてしまいます。

こうなると、「食事をしていても身体が十分な栄養を得られない状態」に繋がってしまいます。
体の栄養不足の影響が真っ先に出てくるのは、髪・肌・爪といった生命の維持に直接影響しない部分です。

そのため、「ストレスで抜け毛が増えた」・「髪が傷みやすくなった」といった症状は、このようにして引き起こされます。
こういった影響を髪に与えないためにも、 適度に運動したり、趣味を楽しんだりするなど、意識的にストレスを発散するようにしましょう。