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コテやアイロンで痛めないようにしたいby森本

こんにちは。
髪質改善師ケアリストの森本です!コテやアイロンで髪をいためないようにしたい。
よく聞かれるお悩みです。

まずブローやアイロンは、
タンパク質が熱変性する性質を利用して形にします。
傷まないようにするのは私たちでも気を使うところです。

最近皆さまはアイロンをつかう事が多く、上手なので、
気を付ける事だけ書いてみようかなと思います。

まずはドライの仕方が最重要です。

なぜかと言うとアイロンやコテは毛先に使うものなのです。
根元はドライヤーの乾かし方が大切なんです。

キューティクルを整えたり必要なところにボリューム出したり
アイロンやコテよりもずっと低ダメージですからね。

・まずどんなスタイルも襟足の根元~耳の後ろの毛をしっかり乾かします
・そしてサイド耳上を乾かします。
前髪のクセが付きやすい方は先に前髪だけブローしてみるのも良いかも知れません。
そして残りの毛をしっかり乾かしてください!

乾かし方は、
まず空いてる手で振るように片手で振って、根元を揺らすように乾かします。
ドライヤー持ってる手は
ボリューム出したい所は下から上に風を当てて
ボリュームを抑えたい所は、上から下へ風を当てます。

癖を取りたい所は指で挟んで少し引っ張りながら乾かすと艶も出てくせも少し取れます。

それを繰り返して完全に乾かします。

コテやアイロンで髪を痛めないようにしたいby森本_20181204_1

濡れてる状態のアイロンはNGです。
蒸気で髪が傷むし
はねる原因になるので、注意して下さい。

ここで、アイロンの出番です!

髪の毛は大体濡れた状態で60℃、乾いた状態で140℃で変化します。
アイロンは高温のときのほうがより変化します
だけど髪はタンパク質の塊のようなもの。
なるべく
アイロンを当ててる時間を短時間にすることが大事です。

高温だと一気に水分が蒸発して髪が傷む原因になりますので、ご注意くださいね。

やはり上手な乾かし方が綺麗なヘアスタイルの第一歩だと思います。

スタイリングのお悩みも、ぜひご相談させて下さい。